中国の高速鉄道網は世界最大規模で、最も優れたものの一つです。清潔で時間に正確、最高350km/hに達します。所要約5時間以内の都市間移動なら、空港での手間を考えると、たいてい飛行機より列車が有利です。自信を持って使うための方法を紹介します。
チケットの予約
予約はおよそ15日前から可能です。人気路線(や連休)は売り切れるので、当日まで先延ばしにしないこと。
- Trip.com — 外国人には最も簡単。英語インターフェース、海外発行カード対応、eチケット対応。
- 鉄道12306 — 英語版もある公式アプリ。最も安いですが、登録がやや面倒です。
チケットはパスポートに紐づき、パスポート自体がチケットになります。通常、紙の券は不要です。
座席クラス
- 二等車 — 快適で、3列+2列の座席配置。ほとんどの移動に十分。
- 一等車 — 足元が広く、2列+2列の配置。少し割高。
- ビジネスクラス — 先頭車両のフルフラットの豪華席。長距離路線でたまに利用する価値あり。
駅で
45〜60分前に到着しましょう。大きな駅は非常に広く、保安検査にも時間がかかります。
- 保安検査 — 空港のように手荷物のスキャンと身分確認。
- 発車案内板で待合エリアを確認(列車番号とゲートが表示されます)。
- ゲートでパスポートをスキャン — パスポートをかざしてホームへ。ゲートは数分前に開き、時間ちょうどに厳格に閉まります。
- 指定の号車・座席に乗車(ホームの標示に従って)。
車内で
- 座席は指定制。車内は静かで、電源コンセントとテーブルがあります。
- ワゴンで軽食や弁当を販売していますが、自分で食べ物を持ち込むのは普通で、より安く済みます。
- 大きな駅には手荷物預かりがあり、乗車前に食べ物も豊富に手に入ります。
コツ
- パスポートは手元に。予約・入場・車内検札で見せます。
- 列車番号がGで始まるものが最速。DとCはやや遅い高速サービスです。
- 余裕を持って行動を。ゲートは本当に発車の数分前に閉まります。
一度乗れば、なぜ今まで国内線に乗っていたのか不思議に思うはずです。