日本各地から中国への直行便リスト(2026年・大幅減便に注意)
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日本各地から中国への直行便リスト(2026年・大幅減便に注意)


日本から中国へは、東京・大阪・名古屋・福岡・札幌・沖縄などから**直行便(ノンストップ)**が出ています。ここでは日本の出発空港ごとに、中国本土への直行路線と運航航空会社を一覧にまとめました。ただし、まず最初に2026年の重要な注意点をお読みください。

⚠️ 【2026年の重要な注意】中国系航空会社が日本路線を大幅減便中。 2025年末以降の日中関係の緊張を背景に、中国当局の指示で中国の航空会社が日本発着便を大きく削減しています。2026年1月の中国発・日本行きの欠航率は約47%に達し、50路線前後が全便運休。中国の三大航空会社(中国国際航空・中国東方航空・中国南方航空)は、2026年3月29日〜10月24日搭乗分まで無料の変更・払い戻しを延長しています。一方でJAL・ANAなど日本の航空会社の便は比較的安定しており、その分予約が集中して取りにくくなっています。

このため、下の一覧は**「通常ダイヤで運航実績のある主な直行路線」**であり、現在は運休・減便している路線が多数あります(特に中国系航空会社の便)。必ず予約の直前に、各航空会社・空港の公式サイトで最新の運航状況をご確認ください(確認先は末尾)。

📅 情報の基準:2026年3〜4月の各種資料/中国側報道+2026年6月14日 最終確認。 路線・便数は週・季節ごとに変わります。直行便のみ掲載。各路線は双方向(日本⇄中国)に運航されます。

いちばん確実なのは日本の航空会社。 各表の運航会社のうち、JAL・ANAは日本の航空会社で、今回の減便の影響を受けにくく最も安定しています。中国系航空会社(中国東方・南方・国際航空、春秋航空など)の便は、2026年は運休・減便の可能性が高いと考えてください。

東京:羽田(HND)

中国の都市(空港)主な運航会社
上海/浦東(PVG)JAL、ANA、中国東方航空、春秋航空、ピーチ、ジェットスター
上海/虹橋(SHA)JAL、ANA、中国東方航空
北京/首都(PEK)JAL、ANA、中国国際航空(エア・チャイナ)
北京/大興(PKX)中国南方航空、中国東方航空
広州(CAN)JAL、ANA、中国南方航空
深圳(SZX)ANA
大連(DLC)JAL
青島(TAO)ANA
天津(TSN)天津航空

東京:成田(NRT)

成田は中国系航空会社の便が多く、2026年は運休・減便が特に目立つ空港です。下記のうち確実性が高いのはANA/JALの便で、中国系の路線は要確認です。

中国の都市(空港)主な運航会社
上海/浦東(PVG)ANA、JAL、中国東方航空、エア・チャイナ、吉祥航空、海南航空、厦門航空、春秋航空日本、ジェットスター
北京/首都(PEK)エア・チャイナ、海南航空、春秋航空日本
北京/大興(PKX)中国南方航空
広州(CAN)ANA、中国南方航空
深圳(SZX)深圳航空、中国南方航空
杭州(HGH)ANA、エア・チャイナ
成都/天府(TFU)四川航空
重慶(CKG)エア・チャイナ
厦門(XMN)厦門航空
福州(FOC)厦門航空
大連(DLC)ANA、中国南方航空、春秋航空日本
瀋陽(SHE)中国南方航空
青島(TAO)ANA、中国東方航空
南京(NKG)春秋航空日本、中国東方航空
ハルビン(HRB)中国東方航空、春秋航空日本
海口(HAK)海南航空

大阪:関西(KIX)

中国の都市(空港)主な運航会社
上海/浦東(PVG)JAL、ANA、中国東方航空、中国南方航空、エア・チャイナ、吉祥航空、春秋航空、ピーチ
北京/首都(PEK)ANA、エア・チャイナ、海南航空、中国東方航空
広州(CAN)中国南方航空、九元航空
深圳(SZX)深圳航空、中国南方航空、海南航空
杭州(HGH)エア・チャイナ、厦門航空、浙江長龍航空(ロングエア)、北京首都航空
青島(TAO)中国東方航空、山東航空、青島航空
南京(NKG)吉祥航空、深圳航空
天津(TSN)天津航空、エア・チャイナ
大連(DLC)春秋航空、中国南方航空
瀋陽(SHE)春秋航空、中国南方航空
済南(TNA)山東航空
厦門(XMN)厦門航空、春秋航空
海口(HAK)海南航空

名古屋:中部(NGO)

中国の都市(空港)主な運航会社
上海/浦東(PVG)JAL、中国東方航空、中国南方航空、エア・チャイナ、吉祥航空、春秋航空
北京(PEK)エア・チャイナ、吉祥航空
天津(TSN)JAL、天津航空
広州(CAN)中国南方航空
大連(DLC)中国南方航空
青島(TAO)青島航空
杭州(HGH)厦門航空

福岡(FUK)

中国の都市(空港)主な運航会社
上海/浦東(PVG)中国東方航空、吉祥航空、春秋航空
大連(DLC)エア・チャイナ、春秋航空
青島(TAO)中国東方航空
広州(CAN)春秋航空

札幌:新千歳(CTS)

中国の都市(空港)主な運航会社
上海/浦東(PVG)中国東方航空、吉祥航空、春秋航空
北京(PEK)エア・チャイナ、北京首都航空
杭州(HGH)海南航空
深圳(SZX)深圳航空

沖縄:那覇(OKA)

中国の都市(空港)主な運航会社
上海/浦東(PVG)中国東方航空、春秋航空

その他の地方空港

広島(HIJ)から上海(中国東方航空)など、一部の地方空港にも中国本土への直行便がありました。ただし2026年は地方都市発着の路線が最も大きく削減されており、運休・季節運航が相次いでいます。お住まいの地域の空港から飛べるかは、空港公式サイトやGoogleフライトで都度ご確認ください。

飛行時間の目安

  • 福岡・大阪 → 上海:約1時間40分〜2時間30分(日本から中国本土へ最短クラス)
  • 東京 → 上海:約3時間
  • 東京 → 北京:約4時間
  • 東京 → 広州・深圳:約5時間
  • 東京 → 成都・重慶(内陸):約5〜6時間

最近の運休・減便(2026年)

2025年末から2026年にかけて、中国系航空会社の日本路線は半分近くにまで削減されました。特に注意したい点:

  • 直行便が消えた主要都市: 西安(XIY)・武漢(WUH)・寧波(NGB)・鄭州(CGO) は、現在日本からの直行便が途絶えています(乗り継ぎでのアクセスになります)。
  • 成都(CTU/TFU): 大幅縮小。成都天府〜大阪(中国東方)は2025年12月に運休、成都天府〜東京(中国国際航空)も2026年1月26日に運休。現在は**四川航空の成都〜東京(週5便程度)**などごく一部のみ。
  • 関西発着: 北京大興〜関西、重慶〜関西、成都天府〜関西など、複数の中国系路線が全便運休となりました。
  • 全体傾向: 上海・北京・南京・大連・広州など発着の中国系便で運休・減便が集中。日本の航空会社(JAL・ANA)の路線は維持されている一方、需要・供給の両面で予約が取りにくくなっています。

最新の運休情報は流動的です。中国側の報道(中国民航網など)や各空港の運航状況ページも併せてご確認ください。

予約・最新情報の確認先

路線と便数は頻繁に変わるため、予約直前に必ず公式情報で確認してください:

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出典(2026年3〜4月時点の情報を参照):ANA「中国大陸路線の運航状況まとめ」(2026年3月30日更新)、訪日ラボ「2025・2026年 新規就航・運航再開まとめ」、JOYTEL「日本から中国への直行便一覧」(2026年4月)、各空港の就航都市一覧、および中国系航空会社の減便に関する中国側報道(四川在線・中国民航網・AviationWire・TRAICY 等、2025年11月〜2026年4月)。掲載路線は通常ダイヤで運航実績のあるものを基にしており、2026年は運休・減便が多数あります。最終確認:2026年6月14日。