厦門(アモイ)は中国でも有数のゆったり歩ける街 — 租界の島、新鮮な海鮮、ヤシ並木の遊歩道で知られる、さわやかな海辺の逃避先です。
どこに泊まる
雰囲気を味わうなら、中山路の近く、あるいは**コロンス島(鼓浪嶼)そのものを拠点に。厦門のホテルはBooking.comやAgoda**で比較を。
行き方
厦門には国際空港があり、高速鉄道網にもつながっています。列車・航空券は**Trip.com**で予約を。
1日目 — コロンス島(鼓浪嶼)
- コロンス島へフェリーで。車のない島で、租界時代の洋館と庭園が広がります(フェリーは事前予約を)
- 路地を歩き、菽荘花園や日光岩からの眺めを
- 海辺に戻って海鮮ディナー
2日目 — 寺院と旧市街
- 美しい海辺の仏教寺院南普陀寺
- 隣接する厦門大学のキャンパスを散策(中国でも指折りの美しさ)
- 中山路で買い物と食べ歩き
3日目 — 海岸と文化
どこで食べる
厦門の閩南(ミンナン=福建南部)料理は、新鮮な海鮮とやみつきの屋台軽食が真骨頂:
牡蠣オムレツ(海蛎煎) — 厦門の屋台の定番。閩南を代表する軽食。
- 黄則和(ホアンザーハー) — 中山路の名店。**ピーナッツスープ(花生湯)**とローカル軽食。
- 吴再添(ウーザイティエン) — 昔ながらの閩南軽食(牡蠣オムレツ、サテー麺)。
- 沙茶面(サーチャーミエン) — 厦門名物のサテー風味の麺スープ。**乌糖沙茶面(ウータン)**が有名店。
- 第八市場(バーシー市場) — 古い生鮮市場。海鮮を選んで屋台で調理してもらえます。
お腹を空かせて、少しずつ食べ歩きを。詳しくは屋台グルメガイドを。
時間がない? 8〜10時間の乗り継ぎプラン
厦門は中国でも屈指の乗り継ぎ向き都市 — 空港が街に非常に近く、短いビザ免除トランジットでも十分楽しめます。
- 空港↔市内: 地下鉄/BRTかDidiで片道わずか約20〜30分。
- 余裕: 入国にはやはり1時間ほど。ただ空港が20〜30分の近さなので少し詰められ、国際線の2.5〜3時間前に戻れば十分です。
- 使えるのは約5〜6時間 — 多くの都市より長め。おすすめルート:コロンス島へフェリー(往復込みで3〜4時間)→海辺の散歩か中山路の食べ歩き、その後戻る。繁忙期はコロンス島のフェリーを事前予約。