「上に天国あり、下に蘇州・杭州あり」と言われます。穏やかな西湖と緑茶の丘で名高い杭州は、気軽で景色のよい逃避先 — 上海から列車で1時間足らずです。
どこに泊まる
朝の湖畔散歩と旧市街へのアクセスのため、西湖の近くに泊まりましょう。杭州のホテルは**Booking.comやAgoda**で比較を。
行き方
杭州東駅は上海から高速列車で45〜60分。予約は**Trip.com**で — 列車は一日中ひっきりなしに走っています。
1日目 — 西湖
- 湖を渡る**蘇堤(スーディー)**を徒歩かサイクリングで
- 雷峰塔から夕暮れの眺めを
- 湖の中央の島々へボートで
2日目 — お茶と寺院
- 中国でも有数の重要な仏教寺院霊隠寺(リンインスー)
- 龍井(ロンジン)茶の里 — 茶畑を巡り、摘みたての緑茶を味わう。予約は**KlookやViator**で
- 夜は屋外ショー**「印象西湖」**(季節限定)
3日目 — 庭園と運河
- 水路の静かな迷宮西渓国家湿地公園
- 復元された京杭大運河と**河坊街(ホーファンジエ)**の旧市街を散策
- 夕方の列車で上海へ楽に帰着
どこで食べる
杭州料理は繊細で、湖からの恵みにあふれ — ほのかに甘じょっぱく、季節感豊か:
紅焼肉(ホンシャオロウ) — とろける豚バラの醤油煮込み、江南の定番のほっとする一品。
- 楼外楼(ロウワイロウ) — 西湖畔の老舗(1848年創業)。東坡肉、紅焼肉、叫化鶏(乞食鶏)が名物。
- 知味観(ジーウェイグアン) — 手早く手頃な杭州の軽食と小籠包の定番。
- 外婆家(ワイポージャー) — 杭州発の愛される手頃なチェーン。行列を覚悟して。
- 绿茶(リューチャー) — こちらも杭州発祥。景観がよくコスパ抜群。
地域全体は江南料理ガイドを参照。
時間がない? 8〜10時間の乗り継ぎプラン
240時間ビザ免除制度で杭州(HGH)を乗り継ぐなら、西湖は手軽な逃避先です。
- 空港↔市内: 西湖まで空港バス・地下鉄・Didiで片道約40〜50分。
- 余裕: 入国に1時間、片道40〜50分の移動を見込み、国際線のおよそ3時間前には戻りましょう。
- 市内で使えるのは約4時間。 おすすめルート:西湖の湖畔散歩か短いボート→河坊街の旧市街で食べ歩き、その後戻る。
ちょいテク
- VPNとAlipay/WeChat Payは自宅で準備を — ボートのチケットもお茶も、タッチで支払います
- 西湖は入場無料、早朝がベスト
- 上海旅行に1〜2日足す行き先として相性抜群